2015年01月27日

ふるさと再発見第2弾 「幻の画家 多田瓊林(ただ・けいりん)」 

 平成26年度2回目の「ふるさと再発見」は、戦後十和田市に移住して創作活動を行った日本画家・多田瓊林(ただ・けいりん)を紹介します。

 中央の画壇を目指すことより、地域の人々に作品を楽しんでもらう生き方を選び、今も市内の民家に鶴やクジャク、鷹などを描いたふすま絵や掛け軸などが多数残っています。

 中央の画壇から見れば、無名に近い画家であるかもしれませんが、妻の故郷である十和田市に数多くの作品を残し、その作品が市民の方々に大切にされている。わがふるさと十和田市の風景の美しさと、人の情の豊かさに深い感動を覚えたと、多田の研究者であり今回の講師である山崎栄作氏は語っています。そして多くの方々にこの画の素晴らしさを伝えたいと語っています。派手ではないが、人々の心に残る絵を残した彼の足跡を、何点かの作品を鑑賞しながら、ご紹介します。
 どうぞ足をお運びください。

1.開催日時 平成27年2月20日(金)午後1時〜午後2時30分
2.会 場  東公民館ホール
3.講 師  十和田市文化財保護協会 前会長 山崎 栄作 氏
4.受講料  無料
5.問合わせ 東公民館(電話24-9000)多田ケイリン・ポスター.pdf

posted by ヒガシン at 10:56| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする